事実を組み込むとデマは強固になる

通説と真説(がん)

「通説と真説」という観点はどの分野でも通用する興味深いテーマです。
がん検診とがん治療の世界も闇領域を持つプロパガンダの一分野であるという考え。

一見正しい「早期発見、早期治療」

「がんが不治の病と言われたのは昔の事で、現在では早期発見、早期治療でがんはその多くが治ります」一見すると喜ばしく、この言説に異を唱える余地も必要も全くない。

治療内容を知ろう

問題は治療内容。治療内容を知ると真逆の意見を持つようになるでしょう。
治療して治るがんは元々治療が不要で、直す必要のあるがんは治療しても治らない。
だから、真性のがんが発症したら多くの場合放置するのが得策であることが解ります。

常識が当たらない

つまりがん治療は、しないよりした方がいいという常識が当たらず個別判断になる。
管理人がとやかく言うよりも、がん検診に批判的な意見を持つ著作物を見るほうがいいでしょう。

確証バイアス (confirmation bias)

治療の必要な真性がんは多くの場合①治療の延命効果がなく、②苦痛は確実に増します。
「一緒に直しましょう」といわれてもわしは受け入れません。※注意:治る種類もあるので個別判断
その日が来たら自分は観念します。わしが言っても始まらないのでここまで書いてやめます。

制度化(権威づけ)