活用定位(不規則変化)
規則変化の動詞活用は一つの動詞の一式を覚えれば足りる。
しかし不規則変化の動詞活用は基本系列と背骨を動詞の数分覚える必要がある。
不規則動詞は時制の横系列に一体感が有るが、時制の縦系列間の違いが大きい。
活用形の変位幅を知ることで初めて、活用形から動詞原型と時制・人称を特定できる。
理不尽にも程がある
「西語の動詞活用表だ。まずこれを覚えろ」⇨ …絶対無理!
では仮にそんな動詞活用を自分が習得するなら、一体どんな方法があるのだろう。
練習方法論の挑戦。結論はやはり、想起訓練による双方向型の自主トレでした。
背骨が動詞を特定する
背骨を知らないと始まらない。背骨を知ればなんとかなるという事例。⇨ 三人称・単数。
時制の横系列を束ねる背骨
時制の横系列を縦に貫く主軸を決めると全体が統括される。
⇨ 基本系列
どの活用形(時制・人称)も横系列を介在して主軸と照合できる。
⇨ 活用定位
原型 ir: va fue iba, irá iría ⇨ 動詞活用 (ir)
原型 decir: dice dijo decía, dirá diría ⇨ 動詞活用 (decir)
原型 hacer: hace hizo hacía, hará haría ⇨ 動詞活用 (hacer)
原型 saber: sabe supo sabía, sabrá sabría ⇨ 動詞活用 (saber)
原型 poner: pone puso ponía, pondrá pondría ⇨ 動詞活用 (poner)
原型 tener: tiene tuvo tenía, tendrá tendría ⇨ 動詞活用 (tener)