究極の復元力は発話自動化

Keywords

区別問題

対訳本が有れば練習できる気がしますが、実際にはいろいろ問題が有ってNGです。 まずテキストが対訳構成であること。本文と和訳が交互に配置されていてはNGです。 ⇨ 逆走条件瞬間◯作文

練習対象はどれ(軽量化問題)

練習は常に高負荷だから練習対象は軽量化が大前提になる(集約/選択)。
さらに逆変換はインプットが終わった段階で初めて可能になる(仕込みが先)。
フレーズは各々習熟度が違う。どれが順変換でどれが逆変換かを先に決める。
一方、逆変換練習はフレーズを見た後ではできないのに、見る前には習熟度がわからない。

対訳の構成(方向性問題)

一般に対訳は左側に外国語、右側に母国語という構成になっている。
仕込みは順変換(外語→母語)、練習は逆変換(母語→外語)になる。

逆変換のパラドックス

対訳本はすぐ見つかるが、同じ対訳から英訳候補が何通りもある。
練習とは繰り返すこと。答えが未定では繰り返せない。答えを知っていてもダメ。
つまり発話練習は答えが判っていても、答えが未定でもできない。 ⇨ 方向定位多義性問題
  1. 対訳の役目は原文を意訳すること。逆変換は考慮されていない。
  2. 対訳が精度悪く不確定要素多い。構文未定(前提条件不足)。
  3. 文章ごとに区切られていない。しばしば長すぎ。

作文しない。取りに行く

練習とは繰り返すこと。等価の答えを取りに行くこと。
だから逆変換はインプットが終わった段階で初めて可能になる(仕込みが先)。
原文を理解できることが対訳で練習する前提だから、練習する前に練習対象を知る必要がある。
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