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Keywords
習得判定
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理解語彙
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表現語彙
発話部品
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費用対効果
日常言語能力
エビデンス
医薬品やサプリメントの「使った人の80%が効果を実感しています」という広告は魅力的に見えますが、 そこにはエビデンスにならないものをエビデンスに見せかける巧妙な手口があります。 新潟大学の岡田正彦教授が提起するチェックポイントは啓発的です。 ⇛
お気楽教材の問題
効能チェックポイント - 落とし穴を見分ける
飲んだ人と飲まなかった人を比べているか。
比べる相手を公平に選んでいるか。
大勢の人で調べているか。
長期間調べたものか。
寿命が延びているか。
寿命が延びているか
特にこれ。調査対象が公平、大勢、長期間の要件を満たしても、服用した結果果たして寿命が延びたのかどうか。 医薬品やサプリは主に「症状が軽くなった」「検査値が改善した」のような目先の変化に重点が置かれる結果、 重大な副作用に注意が及ばなくなります。 公正な薬効(薬害)追跡調査の結果、医薬品の中には治癒目的の症状を改善する一方で、副作用の効果により別の障害が発生し、 結果的に寿命が延びないケース、逆に縮むケースが判明しています。
抗癌剤は典型例。抗癌剤はどれも寿命を伸ばす効果がないことが判明しています。
製薬業界と英会話業界
岡田教授は著書で以下のように述べています。
「全てのジャンルにおいて、世界的にごまかしの手口が進化していて、専門家ですら騙されてしまう世の中」 「エビデンスの裏には金儲けを企んでいる人がいる」
⇨ノバルティス社の臨床研究不正事件、人間ドック学会と他の学会による健康基準値論争。
硬派な医療・製薬業界でこんな状況では、英会話業界は推して知るべし。
習得実験
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エビデンス
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検証可能性