通常の学習。仕分け、配役

Keywords

方向定位 | 双方向型 |
巡回プラン

学習段階(順方向:多品種少量)

知らない言語を学ぶ初期段階では言語の基本要素を知ります(インプット)。
構造の違う言語の対応関係を分析する作業は高負荷なので補助ツールが役立ちます。
インプットは記憶の順路。意味記憶を蓄積する学習段階(記号⇨意味)。多品種少量。

解読の基本要素

練習段階と違い学習段階は徒手単独でも実施可能ですが、基本要素を調べる機能が有効。
文の骨格一文等価用例互換

音声学習

学習段階向け付加機能。本文を耳から覚える。
合成音声によりテキストを選択的に音声化。指定回数繰り返して朗読してくれます。
対象は不慣れな本文(Flag 0)。選択的音声学習で速読レベルを目指す。Flag 0⇨1

朗読対象

①ツール画面で TTS にチェック、本文クリックで朗読対象設定。
②[Play] 朗読を繰り返す(初期設定4回)。[Cancel] で中止。
※TTS にチェック状態でクリックした本文が朗読対象になります。
※朗読が速すぎる時は編集領域で適宜 "," を入れて調整します。

朗読パターン

複数行指定すれば第一行を指定回数読み上げてから次の行を繰り返します。
速度、繰返し回数、繰り返し間隔を調節できます。
音声化前に本文を適宜編集します。[Play]ボタンで開始。 ⇨ TTS
学習段階(順方向) | 練習段階(逆方向) | 習得3段階