用例リストづくりは取捨選択に集中し、後の運用はなるべく自動化する。
但し自動ヒントに隠蔽を任せると不適切な隠蔽が適用される場合がある。
その場合は最低限の手入れにより個別に隠蔽箇所を指定することになる。
個別指定の方法
| 区分 | 概要 | |
見出し
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tab で区切られない行は見出し扱いになり、隠蔽対象外になる。※グレー背景
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改行指定
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一文が長すぎる場合は適度に改行を入れます。
外語テキスト中の改行箇所に "|" を配置。※普通に改行を入れると別テキスト扱い。
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和文の再構成
(対訳) 顔に冷たい水をかけたら奴は正気になった。
(用例) He came to after we threw cold water in his face.
元の対訳から逆変換すると Throuing water in...のようになりやすい(*)。
⇨ 逆走条件
用例と対訳とで文の全体構成が逆転するために節の役割が曖昧化し練習ロスが生じている。
* この場合は間違いでないが多くの場合間違いの元になる。
構成節の順序(逆変換練習)
(再編) 奴は正気になった。顔に冷たい水をかけたら
予行演習では予め用例の構成に対訳の構成を合わせる(日本語)。
構成節レベルで数と順を一致させると節単位の役割が明確になり練習が的確になる。
それだけでも脳内プロセスが単純化され練習負荷が下がる。
⇨ 方向定位
発話部品への逆走ルートが一度成立すると以後は近似パーツを検索する毎にここを通る。