頭が悪い
学習能力が低い。頭脳が不自由。語学力への影響割合を考える。
同じ時間を掛けても費用対効果の個人差がとても大きい。
一部の勝組と無数の英語難民に分かれる。収容能力差は神経衰弱で体験可能。
できる人
語学センスがないと思われた人が海外勤務を経て数年後に戻ってきたら同時通訳ができるレベルになっていた例を知っている。その人は一流大学卒。それを見た時ピンときた。
語学はやっぱり頭だ
語学力向上の要因には動機、時間、頭脳、方法論、経済条件などがある。
頭が悪い人が漫然と継続すれば隷属語学に陥る。継続だけの語学は皿回し芸に過ぎない。
では実際の影響割合はどうか。現実を直視すると、頭脳が支配的だと思う。
軽量化が決め手
英語難民は頭脳要因を認めず教材/方法を追求し、英語業界はそれを助長する。
しかし成否を分ける第一要因が能力差であれば方法論の重要性が増します。
軽量化
頭が悪い人には練習の道がある