空中戦(健常者妄想) airfight
分不相応な高望み。歩行困難なのに高跳びをすること。
受験英語は実用性の対極にあることはよく知られている。
自発行動や猿体験がないから自分が身体障害者だと気づかない。
リハビリ語学へ
学校英語は日常行動を放置して次々と語彙を拡大する。
入力資産の持ち腐れしてる場合ではない。この調子では一生外国語を使えない。
無謀な拡大主義
人の外見があれば猿ではないが、二足歩行できない限り一人前とは言えない。
歩けない人は先ず歩くことを練習するはずだ。歩けたら次に走ることを目指す。
ところが入力志向は常に拡大と高望み。結果は消化不良、練習不足、発話無能。
発話先行は高度な読解力よりも言語の土台作りを優先します。
歩けないのに走るな