最短でなければ無能ループ

Keywords

英語業界 | 習得判定
消化不良 | 習得実験
多読・多聴 | 不拡大方針

大圏航路。
最短コースの方角は見た目と違う。

最短志向

身近な表現を効率的に習得し、最速で程々使える外国語を目指す。
既定路線で脱落したら発話を目指す道がある。軽量化(最適化)による発話先行プラン。

早く使うために

ダメな人は最短を笑う。しかし最短志向は欲張りではなく死活問題です。
世の中の大家たちは独自のノウハウで最短を追求した人たちだろう仮説。

発話への最短距離

用例4000件習得で発話自由度50%程度可能(管理者実感)。※用例の選び方次第
発話パーツは有限だから練習対象軽量化(最適化)ができる。
読解、聴解、発話を同時に追いかけない。的を絞って成果主義(手応え本位)に転じる。

急勾配コース

集約により無駄の最小化。応力集中。 ⇨ 用例統合
軽量化は万人向け方法論です。終わらなくても軽量化作業自体に意味あります。
①作業中に半分程度習得可能 ②再練習時は既に馴染みあり ③減る程に近付く⇨ 見通し効果

集約と使いまわし

教材は無限に増える。減らすことを誰も褒めない。
下手に減らすと却って責められる。しかし本当は資源を精錬することに意義がある。 ⇨ ウラン濃縮
言語パズルを日用語彙から埋め、日用語彙を使い回す作戦。高密度の練習に勝機がある。
外国語なんか早く終わらせる
入力志向 | 発話志向 | 最短志向 | 防災語学(必要最小限)