小規模・双方向・高密度

Keywords

習得管理 | 習得判定 | 誘導装置
自動ヒント | 練習負荷

練習相手(発話契機)

会話を通して日用語彙に習熟するが通常の日本人は外国語を話す機会がない。
練習相手は発話契機または TPO:Time(時間)、Place(場所)、Occasion(場面)。
発話契機が返す内容を規定する。練習対象誘導装置。しかし生身の練習相手には制約がある。

練習相手の意味

練習相手が有ればすぐに練習可能。練習相手は発話契機。練習対象誘導装置
発話契機には無限の価値がある。だから対面レッスンやオンライン英会話が成立する。
但しオンライン英会話には制限時間話題作り問題がある。

先決問題

練習相手に何を返すかは持ち駒次第。発話の素材は自分で創造できない。
予め練習対象を集め網羅的に課題を集約することで適正規模発話用例集を作る。

練習相手の役目

練習相手の役目は①発話素材 input、②発話契機 trigger、③疎通確認 reaction。
練習相手は返答の自発行動を誘発し、返答に対して反応する。 ⇨ 練習の要素
ここで練習対象がもし手元にあれば自分で練習できる。練習対象が判らないから練習できない。
練習相手がいれば会話できるように、練習対象があれば自主トレできる。

必須要素は練習対象

練習相手不在は練習できない理由の一つだが、唯一の理由ではない。
練習相手がいないと皆が言い訳するが、それより本当は練習対象が判らないのだ。
練習対象なしでは練習できない。練習相手はその代用になる。 ⇨ 話題作り問題

発話の誘導

練習相手の役目は発話の誘導。練習相手が必要な理由はそれだけ。
では練習相手は練習の必要条件なのか?はい。その役目は必要です。但し人でなくていい。

弱点の自覚

その過程で自分は失敗体験をし、自分の弱点を自覚するようになる。 ⇨ 習得の盲点
「念の為」のような慣用表現は文面で解読できるから発話無能に気づかない。
逆にこの失敗体験を意図的に先取りすることで、次回に備えることができる。
予め発話用例集を用意すれば発話契機を発生させ、失敗体験を誘発させられる。

無人型予行演習(人でなくていい)

練習相手は発話誘導装置と言い換えることが出来ます。 ⇨ 練習の要素
練習相手は誘導装置。さらに練習とは想起訓練だと言い換えることができます。
すると環境条件により単独発話が可能にれば発話が自主トレの領域になります。
練習相手は発話の必要条件なのか?はい。但し人でなくていい。 ⇨ 練習の要素
練習対象 | 練習相手 | 練習環境