語学系俗説
common sayings. 語学方法論についての通念。
⇨ 既定路線(語学の前提)
語学は民間療法の宝庫。語学の領域は宗教の領域に似て誰も断定的には言えない。
結局自分の体験を通して選ぶのみ。以下は疑問の余地ありの俗説。
拡大解釈誘導型
疑問の多い営業系俗説の現状を考える。
正論と言えない語学方法論がある。自分の体験とも専門家の見解とも違う。
聞き流し効果
耳から覚えて発話にも効果あるという、異論の多いあれ。
聞き流し系は場所を選ばずお気楽なイメージ。例文を耳から覚える効果は貴重。
もちろん聞き流せば繰り返し効果で労せず覚えるフレーズも増えます。
⇨ 聞き流し効果
分析欠如・現状追認型
メソッドより継続
「続ければ効果がある」と同義。挫折しなければ時間の問題だ、につながる。
本当の問題はしかし継続して経験する無力感にある。
⇨ 収容能力
⇨ 隷属語学
「所詮言語だ」式
「本来の言語習得の流れに沿った英語の勉強法さえ実践すれば、英語習得なんて簡単。
なぜなら、日本人は世界の言語でも難しいとされる日本語を習得している」
しかし母語の習得と第二言語習得とは根本的に違う。
文法不要論
これも「所詮言語だ」式。「車輪の再発明」につながる。
読解を重ねるうちに、結局は自分で文法体型を再発明することになる。
自分で無から作るよりも、始めから既知の文法を学ぶほうが早いに決っている。
発話練習は対面レッスン
発話の練習と言えば対面発話(レッスン)。練習相手なしでは練習できない。
現在はオンライン英会話があるからそれ以外の方法を考える必要がない。
⇨ 単独で発話練習
イメージ先行・根拠不明型
一見正しい「沢山話そう」「続けよう」
「沢山話せる」「続けられる」を売りにする英会話サロンには疑問を感じる。
沢山話して上達するならいつまでも続ける必要がないではないか。
解釈:文の用法を吟味しろ
文の用法を吟味せずに自己流で話す人が多いらしい。根拠のある所見なので自分も納得。
しかし用法の正否に拘らない人とは?元々内容のない会話をしている結果ではないかな?
例文暗記は無駄?
⇨ 例文丸覚え考
⇨ プラグイン(丸覚え式)