発話有効度
ある表現の発話自由度への貢献度(0〜10)。
出る順が高い身近な表現は言えないと困るから発話有効度 10。
練習対象を選ぶ
「テニスをする」のような論理表現は単語力で解決するが、
「念の為」のような慣用表現は言語固有の用例を覚える必要がある。
⇨ 丸覚え式
発話有効度のイメージ
必須表現は 10(最大値)。上等な表現は 0(最小値)。
類似表現は 1〜3。日用語彙(使い回す)の論理表現は 4〜7。
発話の練習対象には発話有効度の高い用例を選ぶ(8〜10)。
⇨ 発話用例集
⇨ 費用対効果
出る順の盲点
語学教材は身近な表現と上等な表現が混在している。発話向けと発話不向きの用例。
語学教材は上等な表現に満ちている。ネイティブが使う表現だから身近な表現とは言えない。
知識は必要だけど、大半は論理表現で間に合うから自分が使えなくても困らない。
発話自由度急騰銘柄
必須表現は発話自由度を急騰させ優良発話部品になる。
自分が使えないと困る表現が教材の中に散在していて、それを見つける必要がある。
つなぎ言葉は特に発話有効性が大きい。つなぎ言葉不足では発話自由度が損なわれる。
発話練習するためには表現語彙(発話部品)を理解語彙と区別する必要がある。