直訳不能なら練習必須

Keywords

合目的性 | 発話先行 |
発話用例集 | 禁断の領域

平易な構文

大半の文はSVO構文で言い換え可能で、それにより作文を単純化できる。
最小限の単語数と平易な構文で組み立てれば、誤りが減り伝わりやすくなる。

過剰な外国語

本来、実用本位・発話重視の外国語クラスはすぐ終わってしまう。
学校英語はそれを予防するために上等な表現を生徒に押し付ける。 ⇨ 合目的性
やり過ぎは有害。かっこいい英語ではなく、実用的な英語を目指す。
自分が話す上で実用的な外国語とは、組み立てやすく伝わる外国語。

英語は3語で伝わる

作文を単純・明解化するプロの技。⇨ 「英語は3語で伝わります」(中山裕木子)

実例

The news made me surprized.
It's not difficult for me to understand your situation.
There is a need to buy this book.
 ↓↓ 多くの文は無駄に長い。
The news surprized me.
I can understand your situation.
I need to buy this book. / I need this book.

メリット

構文を単純化すれば作文で迷わない。SVO構文は組み立てやすい。
  1. 組み立てやすくなり、誤りが減る
  2. 意味が明解になり結論(動作)がすぐ伝わる
  3. コミュニケーションのスピードが上がる

基本方針

動詞を見つけ出しSVO構文で言い換える。
具体的な動作は何か。本来の動詞を本文から炙り出す。
本来の動詞が名詞の形で隠れていることがある。

捨てる勇気

SV、SVO、SVC、SVOO、SVOC構文(5文型)。
SVOO、SVOC構文は組み立てにくく伝わりにくい。
難解構文を捨てる勇気を持ち、できるだけSVO構文で組み立てる。
5文型のうち第三文型までを使って、あらゆる内容を伝えることができる。
否定文、受動態、イディオムをなるべく避けて構文を単純化するよう習慣づける。
「過猶不及」過ぎたるは猶及ばざるが如し
必須表現 | 類似表現 | 身近な表現 | 上等な表現 | 平易な構文