発話先行
幼児レベルの発話スキル(基本語彙の運用力)を第一目標とする。
発話は語学の最終段階ではない。幼児期の言語回路が言語習得の鍵。
語学は水泳や自転車乗りのよう。基本動作を習得すれば後は自動的。
⇨ 言語の土台
水泳体験
水泳を覚えたいなら泳ぐ練習が必要だ。まず平泳ぎを覚えるのがいい。
泳ぎ方を知らない人に泳法の達人がいくら講義しても役に立たない。
逆に、一度水泳を覚えたら、他の人が教えなくても自分で上達できる。
発話体験
泳げない人には座学ではなく、練習の機会を与えればいい。
入力志向・拡大主義は水泳の座学に似ている。既定の脱落コース。
⇨ 既定路線
身近な表現の発話レベル習得を通過すれば、その後は時間の問題になる。
まずミジンコ
幼児の二足歩行は要介護の発話無能に勝る。
まずミジンコで自発行動。これに追加的要素が定着して言語の進化が続く。
人の言語力は身近な表現に習熟した後に、上等な表現を吸収するようになる。
かつて日本統治下の台湾と朝鮮では発話先行型の日本語教育が大きな成果を上げた。
*台湾と朝鮮は条約により日本国に併合され現地人は日本国民になった。
歩けないのに疾走を目指す愚💥