最後の一歩はアウトプット

Keywords

発話用例集 | 練習方法論
語学系俗説

大航海時代

語学は目的地未定で航路不明の孤独な大航海。
乗船したら命がけ。「出航」できるが「入港」できない。
大勢の船頭が人々を入力志向という唯一宗派に動員する。 ⇨ 既定路線

目的地

英語をやるなら誰でも本当は英会話ぐらい出来たい。秘かな目的は発話。
でも実際は思うような手応えが無いため「読解できればいいのだ」と言い訳する。
目的地への道筋が見えないから、お気楽教材に身を任せて時間を浪費する。 ⇨ 聞き流し系
こうして自他を騙し、いつしか目的地を忘れ、惰性に走る。 ⇨ (マニ車現象)

自主トレの道

一方、発話志向は練習対象を自分で選ぶ前提で、既定コースがない。
でも時々発話要素を習得するという作業を積み上げた人は早晩発話自由度50%に至る。
英語学習者の殆どが終生発話無能に留まるのは、その作業を怠った結果です。
しかし自主トレで語学の前提が変わる。入力志向から発話志向へ。

身近な自主トレ

練習対象が判れば発話のハードルが下がる。 ⇨ 見通し効果
そもそも発話スキルは読解力の結果なのか? ⇨ 発話先行
目的地と航路が解れば、ついに大航海が終わる。